モップって必要・・・!?(3)
先週の日曜日は父の日でしたね。
義理の父へは、日ごろのお礼、ということで
主人の家族全員と鎌倉へランチに行きました。
実父には、神奈川では有名な某店のカマボコをプレゼント。
“お父さん、いつもありがとう”
さて、ハウスダストを取るには
ダスキンモップを使っての床をなでるようなおそうじが効果的!
ということを勉強しました。
そして、
“ダスキン独自の吸着剤がキャッチしたホコリを離さない!”
とM先輩がおっしゃっていました。
・・・吸着剤・・・
そのお薬って、床のワックスをはがしちゃったりしないのかな?
そもそも、人間に害はないのかしら!?
以前、新しく出来たばっかりのモデルルームに行ったときに
目と喉が痛くなったことがありました。
なので、お薬って聞くと、ちょっと拒否反応が(>_<)
M先輩「うん、赤ちゃんがなめても大丈夫よっ!」
シマムラ「な、なめても!?」
M先輩「そうなの、びっくりするよね。食品分析をする国の機関に出して
お墨付きをもらってるから大丈夫よ」
シマムラ「なるほど。じゃ、安全なんですね」
「お薬って、強力=毒性が強い、っていうイメージだけど
効果が弱かったりしないの??
そもそも吸着剤ってどのくらい取れるもの?」
M先輩「ダスキンモップについている吸着剤、つまりモップについているお薬は
0.5ミクロンもの小さなホコリをつかむくらい強力なの。」
シマムラ「えーと、0.5ミクロンってどのくらいですか?」
M先輩「1ミクロンは0.001mm、すごーく小さいよね。
人間が吸い込んで、気管支を通過するのは5ミクロン以下。
当然目に見えない。目に見えない大きさのホコリが悪さを起こすの。」
シマムラ「見えない敵って怖いですね・・・」
M先輩「ダスキンモップは目に見えないハウスダストを目に見えるようにするの」
シマムラ「?????」
M先輩「モップが目に見えない小さなホコリを取るよね。
そうすると、モップについているお薬がそのホコリを包み込む。
包み込むと、それはもう離れないし、包み込まれたホコリの周りには
お薬がついているわけだから、またそれが新たな小さなホコリを吸い付ける。
そうすることで、ホコリがホコリをつかまえて、
毛玉のような、ホコリのダマができて、目に見えるようになるの」
シマムラ「なるほど。それでモップにコロコロしたものがたくさん付くんですね」
でもコロコロしたダマみたいなのが、落ちちゃうんですけど大丈夫なんですか?」
M先輩「うん、だって、目に見える大きさのホコリは吸い込めないでしょ」
シマムラ「あ、確かに。」
最後はダストクリーナーで取っちゃえば終わり!」
シマムラ「ダストクリーナー?」
M先輩「うん。通称“電気チリトリ”。モップでは大きなホコリは取れないからね。」
シマムラ「掃除機みたいなものですか?
掃除機ってハウスダストを舞い上げる、って・・・?」
M先輩「一瞬だし、排気は上に向かって出るようになってるから、大丈夫。
これでおそうじは完璧ね、シマムラさん」
シマムラ「あ、はい。頑張ります。」
ダスキンのモップって色々考えて作られているんだなー、
っていうことが分かりました。
良いものなんだな、って納得。
さて、しばらく使ってみて、実感できるか!?
それはまた後日、ご報告させていただきます!
ハウスダストって、怖いですね。
“ハウスダストが原因です”って病院で言われたこともあるし、
ちょっと勉強してみようと思ったシマムラです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝。
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ダスキン藤沢は、ハウスダストと健康、
おそうじのことを真剣に考える会社です。
こちらのページにて
ハウスダストについて、詳しくご説明しています。
http://www.we-serve.co.jp/housedust/
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